【被災者及びその親族の方々へ】
現状と今後について話したい方、ボランティアとしてお話をうかがいます。
就職氷河期世代であり、若者から高齢者まで幅広く社会適応支援業務を担当
キャリア、対人関係、愛着障害、依存症、加害・被害、非定型発達、終活、両立支援等に関して柔軟にワンストップでお話を伺うことが出来ます。
もっと生きやすい人生と相談しやすいインフラを目指して、プロボノ活動しております。もし、相談すること自体悩んでいる方は試していただければ幸いです。
・国家公務員
得意な相談内容
・キャリア
・心理
・支援者支援
相談することで得られること
・納得感
・今後の方向性
※相談という心のハードルを下げて、対話していく中での気付きや学びを大事にしたいと考えております。相談経験がない方、ぜひ活用していただければ幸いです。
60分
前半:ヒアリング
中盤:ニーズに応じた相談
後半:今後のプラン
カウンセリング3回受けて1年たってもカウンセリング中に言われた言葉を思い出してイライラする。と同時にこんな人の良さそうなカウンセラーにイライラするなんてと自分責めもついてきて辛い。
今のカウンセラーさんはイライラしたことがないので技術不足だったのかもしれないと少し思う。
イライラしたり不快感に感じたのは以下のことです
・私が人に対しての言動がだめなんだということを吐露した際、先生にどんなことと聞かれて私はつい軽いだめな例をあげてしまった。あー軽いもののことなんですね?と私がただ自己否定感が強い人なだけかのように受け取られてしまい、違う…もっとだめなことをしたと言っても、喋ってて良い人のように思えるしなどと言って今までのクライアントさんの傾向に私を重ねられた気がした。犯罪や人に暴力暴言もしたこともあるのにとただの自己否定感が強い人と誤解されたままで、もやもやが晴れず話は流れてしまった。
・親に虐待をされて今でもその後遺症で辛いという流れの中、親御さんに良いことをしてもらった思い出を思い出したらいいかもしれないと言われて戦慄した。こんな血だらけの状況でなんて酷なことを言うんだ、そんな余裕はないと叫びたかったが飲み込んでなんとか場が平和になるよう言葉に従っていた。傷が緩和してきた相手には良い対処かもしれないが私はまだその段階ではないのではないかと思いました。
・これは自分でもなんでこんなにもやもやするのかわからない事ですが、初回のカウンセリングで貴方カウンセラーに向いてますよと軽く言われたことをずっと思い出しては苛ついています。1年間新卒ですぐ退職してしまい、なんとか様々な自己分析をしようやく新しい目指す職種ができたばかりの頃だったからか、はじめてあっただけの人に今までの私の職種選びの努力を悪意なく無造作に扱われた気がした。人の相談に乗るのは昔から苦手で、乗っても正論とか余計なアドバイスをして怒らせてしまう質だったので、この先生は表面上だけ見て私がどんな人間か大体すぐ判断しているように思えた。
もし無意識に今までのクライアントの傾向からや、少し喋っただけの雰囲気で目の前の人の性格やタイプを決めつけるのはやめたほうがいいと思いました。
1年間なんとかイメージセラピーや椅子のワーク、抱きしめワークなどで対処してきましたが何度やってもイライラが湧いてきてしまいいっそ本人に伝えたほうが私の気持ちは満足するのではないかと思い投稿しました。的はずれな意見であれば申し訳ございません。
目標に向かって動くにあたり、体力がなかなか追いつかず難しさを感じていました。
現状の中でできることをご提案くださりました。
自分のやりたいことを見失わないように、進んでいけたらと思います。
何から手をつけたらいいのか、混乱してしまったり、いっぱいいっぱいになってしまうことも多かったのですが、少しずつ整理しながら動き始められているかなと思います。
まだまだ1人では追い付かないところがありますが、サポートしていただけていてとてもありがたいです。
とても話しやすい方で、本日色んな質問に答えて頂きまして、誠に感謝いたします!
豊富な経験談を交えながら、前向き、積極的に進むようなりました。
本当にありがとうございました!!
鬱屈とした気分が続くことも多かったのですが、少し気分が晴れたような気がします。
一人で考えているだけだと、あまり良くない方向に進んでしまっていたと思うので、ご相談を乗って頂けてよかったです。
少し先の将来のことを見据えて、考えていきたいです。