人生100年、どう生きたいかと言われても困ってしまう。
わたしもそうでした。
「どうしたいか?」「ありたい姿は?」
聞かれるたびに困惑しました。
なぜなら、、、
今までそんなこと考えずに来たからです。
やらなければならないことをこなす。
それだけで精一杯でした。
その結果、見えてきたことがあるのです。
わたし自身の経験をもとに一緒に考えます。
自分に1時間だけ、プレゼントしませんか。
1989年 日立西部ソフトウェア(IT企業)入社
1993年 教育部門に異動
2003年 転勤
2004年 ボランティア開始
2005年 課長昇格
2013年 部長昇格
2017年 退職・起業
京都生まれ京都育ち、バブル期に大阪の会社に入りました。
異動や転勤があっても仕事内容に不満はありませんでしたが、職場生活にはいろいろ疑問がありました。それを解決するには権限を持つしかない!と思うようになり、働き方も変わっていきました。
40代で多様な人と接することができたことで、自分の大切にしたいものが明確になり、ついに退職&起業。そう書くと「やりたいことをやっている人」のように思えるかもしれませんが、決してそうではありません。
どうありたいか、どうしたいかを悩んだ時期があったからこその現在です。
人生100年、これからどうしたらいいんだろう・・・。転職?起業?専業主婦(夫)?趣味?資格試験?
選択肢が多いからこそ悩みます。
やりたいことを思いついても、悩みは尽きません。経済的自立は?初期費用は?スキルは?仲間は?
わたしの経験や知識をひとりじめしないでお渡しします。
いろんな人と関わることで自分を見つけるヒントが得られるはずです。やみくもに人と出会っても混乱するだけです。自分自身を整理する方法とともに、最初の一歩を決めましょう。
わたしの自己紹介 3分
あなたの自己紹介 7分
あなたのもやもや 20分
ふくらむもやもや 20分
食べるもやもや 7分
深呼吸 3分