発達障害やカサンドラ症候群について、カウンセリングについて話しましょう

20代：教育関係の一般企業の支社長付き秘書を経て、心理学研究所に所属。大学や専門学校で教鞭を取る。

30代：33歳で心理カウンセラーとして独立。官公庁や市町村のメンタルヘルス研修を請け負う。年間300講演達成。心理カウンセラー養成スクールを開講。女性起業家ネットワーク代表を4年間務める。

40代：超高齢出産で女児出産、ライフワークバランスを課題とする。20代で結婚した夫とケンカが多くなったため一度他人に戻ろうということで戸籍を抜く。しかしながら現在も事実婚という自由な形で同居中。仲良し家族を自負している。

50代：50歳を機にそれまで経営していた会社を譲渡。上智大学（グリーフケア）、ルーテル学院大学（臨床心理学）、立教大学大学院を2021年3月卒業（社会デザイン修士）。2021年春より発達障害とグレーゾーン、カサンドラ症候群を支援する団体『カサンドラ・ラボ』を結成。月に2回のカサラボカフェという語りの場を主宰している。個人で心理カウンセリングを引き受けている他、企業の産業カウンセラーとして勤務、またメンタルヘルスやコミュニケーションの研修・講演にも力を入れている。

著書は監修含めて4冊出版。（アマゾンにて販売中）

何だか経歴がかたくなってしまいました(-_-;)

追伸‥
自由奔放に生きています(*^-^*)
20代は演劇をしていました(^_-)-☆
娘は15歳反抗期で～す(-_-;)
ビジネスや自分の性格から人間関係、性の話までオープンにできます！