【佐野の雰囲気がわかるテレビ出演、講演動画はこちらです】
https://taishokugaku.com/movie-picture/
【プロフィール】
著者/日本初、唯一の「退職学®︎(resignology)」・「リザイン・マネジメント(Resign Management)」の研究家/企業のマーケティング、コンテンツ、人材育成の顧問/パワーワードパートナー
●退職学:退職後も声をかけられる人物に成長する「セルフ終身雇用」の働き方、組織と個人の関係を構築する問い:1000名以上に提供
●著書:『「会社辞めたい」ループから抜け出そう!転職後も武器になる思考法』(サンマーク出版)/『ゼロストレス転職 99%がやらない「内定の近道」』(PHP研究所)
●リザイン・マネジメント:退職者「も」ファンにして、ピンチに強い組織を作る技術:50社以上に提供
●パワーワード:キャリアコンサルタント、コーチ、カウンセラー、講師、コンサルタントの経験・ノウハウ・資格・価値観を「指名され続ける言葉」に変換する技術。800名以上が実践し、ピンチに強い独立の働き方を支援している。
1988年静岡県浜松市生まれ、神奈川県横浜市育ち。 経営者の父と人事担当の母から、退職トラブルなどの人の悩みに幼少期から聴き続けている。
慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、2012年にパソナグループに入社し、転職エージェントとして従事する。全社で2位の成績を納めるも、1年で早期退職して法人向けの研修会社に転職。1ヶ月で早期退職し、無職となる。パソナグループに出戻り後は新規事業の責任者として求人事業のメディア編集長に就任し、業界3位の規模に成長させる。
介護離職をきっかけに日本初の退職学の研究家として2017年に独立。退職後も声をかけられ続ける人物に成長する「最高の会社の辞め方」を提唱。20〜50歳の営業やマーケティング、人事や法務、コンサルタントや講師などの幅広い職種の1200名以上の「会社辞めようかな」から始まるキャリア相談を有料で実施する。2022年出版の『「会社辞めたい」ループから抜け出そう!転職後も武器になる思考法』(サンマーク出版)は、Amazonの「転職よみもの」、楽天ブックスの「社会」、三省堂書店 有楽町店の「今週のベストビジネス部門」で1位となる。2023年1月30日に、2000部の重版が決定する(第2刷)。東洋経済オンラインや日経WOMAN、プレジデント・オンラインやダイヤモンド・オンライン、人事・労務の専門メディア「WEB労政時報」への寄稿、ABEMA Primeへの出演を通じて、終身雇用に代わる個人と会社の新しい関係である「セルフ終身雇用」を発信している。
「モヤモヤ人材」と「ワケあり人材」が一目置かれる人物として入社する「ゼロストレス転職(2023年3月に、PHP研究所より上梓予定)」を開発する。同時に転職エージェントや面接官に候補者を即戦力化するトレーニングを実施。
退職者の本音に触れる立場から、退職者も在職者も会社が好きになる「退職広報」を50社以上に導入。退職者「も」ファンにする過程でピンチに強い組織を作る「リザイン・マネジメント(Resign・Manegement)」を提唱し、ばらばらになっている採用(入り口)〜退職(出口)を「従業員ジャーニー」でつなぎ、組織と個人が弱さを補完し合う関係を築いている。
800名以上の独立志向のキャリアコンサルタント、コーチ、カウンセラーの経験・ノウハウ・資格・価値観を「指名され続ける言葉」に変換するパワーワード・パートナーとしても活動している。
働き方の専門家としての側面の他に、大手結婚相談所である株式会社オーネットのWebメディア「おうね。」の立ち上げ・編集長、キー局のHRサービスとオウンドメディアの新規立ち上げメンバー、フィンテックスタートアップのサービス編集長、不動産テック企業のCOO、奈良県三宅町の複業プロジェクトの人事・採用アドバイザー兼マネージャーを歴任。働く個人と雇う企業の両方の立場を持ち続けている。
過去にはゴールデンボンバーやちゃんみななどのミュージシャンのインタビュアー、GLAYの記事のライターを務めていた。2回目のABEMA Prime(アベプラ)出演でGLAYのHISASHIさんと共演し、ひとつ夢が叶う。
プライベートでは妻と子どもの3人暮らし。里帰り出産とコロナをきっかけに長野と東京の二拠点生活を試している。1児の父であり、共働き夫。
【メディア掲載歴】
●東洋経済オンライン(1時間、24時間)1位:転職エージェントの食い物にされる人の典型特徴 悪魔も天使も存在すると心得ておく必要がある
●プレジデントオンライン(1時間)1位:成否は転職前に決まっている…「転職だけうまくいく人」と「転職後もうまくいく人」の決定的な違い 後悔する人が見落としている転職前の「致命的なミス」
●jin-jour(ジンジュール)寄稿
「会社辞めたい」社員の本音とは何か? ケアできている企業は「従業員ジャーニー」をつくっている
※jin-jour(ジンジュール):人事・労務の専門情報誌『労政時報』(東証1部上場企業の大半が購読)を編集する労務行政研究所が運営する「ヒト×カイシャ=元気」を育てるWebマガジン
●ABEMA Prime:「個人でキャリアを作らなければいけないというメッセージ」 電通の“個人事業主化”にみる、人生100年時代の働き方
●ABEMA Prime:【労働】日本人の勤労精神は消えた?働き方改革でモチベーションが後退?仕事に打ち込むのはお金のため?それとも?
●洋服の青山(青山商事)キャリアクローゼット:あなたの「仕事辞めたい」を斬る!専門家の診断&アドバイスで徹底追求
●日経ビジネス:鍵は「リモート副業」 コロナ禍で年収を240万円アップさせる方法
●読売新聞(2020年12月15日朝刊・デジタル) :「複業」人材 行政事務円滑に
特記事項のスタンスと性格をご確認いただき、
11のメニューのどれか一つをお選びくださいませ。
【退職学メニュー】
(1)「退職学®︎(resignology)」〜退職後も声をかけられ続ける人物に成長する「最高の会社の辞め方」を問う〜
(2)「セルフ終身雇用」〜自分(自分時間)・仕事・生活(育児・家事)・大切なひとの何一つ犠牲にしない働き方〜
【リザイン・マネジメントメニュー】
(3)「リザイン・マネジメント(Resign Management)」〜退職者「も」ファンにする過程でピンチに強くなる組織開発〜
【マイキャリアメニュー】
(4)パワーワード編集〜自分の経験、ノウハウ、資格を「独立後も指名が続くサービス名」に書き換える
(5)アイディアシャワー大会〜「なんだか働き方に窮屈に感じる」と思ったときに大量のアイディアを浴びて開放する〜
(6)本音会〜職場で感じるモヤモヤやイライラを成仏させてかつ強みに気づく〜
(7)ベストチョイス〜転職か現職か、副業(複業)?独立?本音の意思決定を下す〜
(8)セルフネーミング〜経験から強みを抽出して、伝わる言葉に変換する〜
【スペシャルメニュー】
(9)ブックトーク〜『「会社辞めたい」ループから抜け出そう!転職後も武器になる思考法』(サンマーク出版)についてなんでもトーク〜
(10)フリートーク
(11)働き方の共犯者コース
(1)最初の10分:お互いの自己紹介をしましょう。選んでくださったメニューの概要をお伝えし、話したいことを共有します。
(2)中盤の30分:メニューに沿った対談です。どちらかが一方的に話す、聞くことはありません。
(3)ラスト20分:質疑応答やメニューの変更、次の時間の設計です
最近転職活動を始めたところ、転職エージェントのカウンセリングにも辿りつけず、書類選考も通らないという現状に直面し、自身の強みの見つけ方、今後の転職活動の進め方について相談させていただきました。
すごく話しやすい雰囲気で、自己分析や、職務経歴書の書き方など、実用的なアドバイスもたくさんいただきました。
職歴のばらつきが大きく、なかなか自分の強みをうまく整理できなかったのですが、今回お話してみて、だいぶモヤモヤが解消されました。
また、転職サイト・エージェントでもここが合うのではないかというところをいくつか紹介いただいたので、さっそく登録しようと思っています。
自分では絶対見つけられなかったので、すごく助かりました!
自身の強みが整理できたら、また相談させて頂きたいと思っています!
選考をしていた企業に落選してからの三度目の相談になります。
動かなくてはいけないが動き出せない、という状態に苦しんでいて、
自分だけではどうにもならないと思い再度相談させていただきました。
・選択肢をぐるぐると吟味しすぎて自分が動き出せないこと、どうしたら動き出せるのか
・東京から地元に帰って就職したいが、どうすれば企業を見つけられるか
ということを中心に相談に乗っていただきました。
私の場合、自己評価に固執しすぎている部分が強いので、他者からの評価にまず乗ってみてはどうか、
という提案と合わせて今後のアクションプランをいただきました。
佐野さんは私の話している感じや内容に対して非常に敏感で、「ここを話している時は今日一テンションが高いので、そこをちょっと掘り下げて行ったほうがいいのではないでしょうか」などの貴重な意見をいただきました。普段の仕事や人間関係ではこのようなキャリアについての第三者の意見をもらうことは非常に少ないので、自分一人で陥っていたスパイラルから抜け出す切掛を掴めたと思います。
自分にとっていちばんのハードルである動きだしについて助けていただいたので非常に助かりました。
ありがとうございました。良いご報告が出来ればと思います。
本日はご相談に乗っていただいてありがとうございました。
キャリアの件で悩んでいた部分、なんとなくで考えていた部分をシートを使って言葉にして頂き、自分の中での思いや目指すものが明確になりました。
育児に関しても具体的にどのようなことを行っているか、お話して頂き勉強になりました。
育児もしっかりやりたいけど、自分の時間や勉強時間を取りたいというところで悩んでいましたので、両面でアドバイス頂いて大変勉強になりました。
ネントレ実行してみようと思います。
本日はありがとうございました。
既に転職活動を終え、入社日まで時間があるタイミングで佐野さんの著書に出会いました。読んでいくうちに、目から鱗!、ああこの本をもっと早く知りたかった.、とどんどん惹き込まれ、佐野さんとお話できる機会を持てないかと調べた結果、こちらに辿り着きました。
佐野さんは有名な本を出されていらっしゃることもあり、他の方より少し高額ではありますが、それだけの、いえそれ以上の価値ある相談時間になりました!
転職回数を重ねていたり、転職に失敗してきた方、これから転職する方、どんなステージの方でもおすすめできる相談相手さんだと思います。
最初は「ホンモノの佐野さんだ!」と感激&緊張しましたが、とても話しやすく、穏やかで気さくな方で、すぐにぽろぽろお話できている自分がいました。
時間配分もぴったりなのに、しっかり話せてアドバイスももらえて満足感があり、
やはりプロの方はすごいと感じました。
今後の人生、どうやって働き続けていくかを一緒に考えていただき、久しぶりにワクワクしています。いただいたアドバイスやヒントをもとに、チャレンジしてみます。
またぜひ定期的に相談したいです。今日はありがとうございました!
1年前に著作を読んでいたので、お名前を拝見し「こんな有名人がここで個人相談をしてるのか!」とびっくりして申し込みました。
皆さんの口コミにあるように、とても気さくな方でお話ししやすかったです。
(豚骨ラーメンの背脂は段々胃に厳しくなって来たという共通項で盛り上がりました)
転職の考え方や姿勢について占い師の新宿の母?みたいにズバッと指摘されて目から鱗、みたいなのを想像していたけど違いました(笑)
キャリアビジョンとは何か、そもそも好きなこと・やりたいこと・進みたい方向がわからないという悩みに対し、こちらの何気ない発言について「あ、それ、今の。そういうのでいいと思う!」と、大袈裟に考えずに小さな要素を拾い集めることの大切さを教えていただきました。
また、過去に転職エージェントで言われて悩んでいた「一貫性・専門性のなさ」「管理職経験のなさ」も、専門性は掘り下げていけば必ずあるがポジション名と結び付けられていないだけ、管理職の肩書はなくとも類似の経験はして来ているなど、視点を変えると評価も変わってくることを教えられました。
現状に対しての参考になる本や、どんな職種がハマりそうか、こういう要素は合わなさそうだよね、なども教えていただき、勉強になりました。
情報過多(褒めてます!)なので咀嚼してみます。
是非、またお話ししたい方だと思いました。
ありがとうございました!
50歳 女性
はじめまして。佐野創太さんからの回答
質問者さま31歳 女性
こんにちは、初めまして。佐野創太さんからの回答
質問者さま