30年以上、働く人たちのいろんな想いを言葉にする仕事をしてきて思うのは、ハッピーな人たちはみんな自分のユニークネスを生きているってこと。あなたのユニークネスを一緒に探しませんか。
新潟と長野の県境にある小さな町の出身。実家は、兼業農家。1961年生。大学卒業後、アルバイトで情報出版会社に入り、広告プロダクションを経て、27歳でフリーのコピーライターに。以来、32年間、大手から中小企業まで様々なクライアントを対象に、言葉にすることを中心としたクリエイティブ業務を行う。現在、個人(佐藤康生事務所)としては企業のビジョン・ミッションなどの言語化、所属する企業(株式会社ブランドファーマーズ・インク)では、新しい事業や商品・サービスのネーミング開発とコンセプトを言葉にする仕事をしています。 受賞歴/TCC(東京コピーライターズクラブ)新人賞・審査委員長賞、朝日広告賞、ACC賞、消費者の役に立った広告賞雑誌部門金賞、広告電通賞優秀賞、日経BtoB広告賞金賞他
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クリエイター、職人、経営者、ビジネスマン、フリーター…。仕事を通じて、数えきれないほどの多種多様な人たちと出会い、話をしてきました。
いま、還暦(60歳)を目の前に思うのは、ハッピーな人生を送っているのは、自分のユニークネスを自覚し、それを発揮できる仕事や働き方をしている人だということです。
ユニークネスは、本来、誰しもが生まれながらに持っているものです。とてもきらきらしているものです。
けれでも、わたしたちの国では同調圧力というマーカーで黒塗りにされ、評価できる人も少ないのが現実です。
この相談室では、わたしから相談者の方にたくさんの質問をします。たとえば、最初にお聞きしたいと思っているのは、こんな質問。
「はじめて心が震えるほど感動したときのことを覚えていますか?」
このような質問と答えのやりとりのなかからあなたのユニークネスを発見し、あなたが本当はどんな仕事や働き方をしたいのか、一緒に考えられる時間にできたらと思っています。
最初15分:ごあいさつ(お互いの自己紹介)
ほとんどを占める60分:わたしからの質問とあなたの答えの時間
ラスト15分:あなたの仕事と働き方に対する、わたしからのアドバイス
転職活動の迷いを解決したく相談させていただきました。
質問の答えをひとつひとつ丁寧に聞いていただき、
自分のお腹のなかにたまっていたものをはきだすことができましたし、
さらに私の特徴を引き出していただけました。
本当にありがとうございました。
35歳 女性
ありがとうございます。35歳 女性
夜分遅くに失礼致します。佐藤康生さんからの回答
こんにちは。火曜日 | 09時00分〜12時00分 |
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