地方で仕事をつくりたいすべての人、話しましょう

ローカルプロデューサー

林篤志

ホストの紹介

元々はエンジニアでしたが、日本の地方に関わるようになり、もう10数年が経ちました。人口数十人の集落や離島から、数十万人いる地方都市まで、様々な地域に関わり、実際に暮らし、様々な仕事やプロジェクトをつくってきました。巷では、ローカルプロデューサーや社会起業家と呼ばれたりしますが、本人はしっきりきておりません。

主な経歴

Next Commons Lab ファウンダー。ポスト資本主義社会を具現化するための社会OS「Next Commons Lab」をつくる。2016年、一般社団法人Next Commons Labを設立。自治体・企業・起業家など多様なセクターと協業しながら、新たな社会システムの構築を目指す。日本財団 特別ソーシャルイノベーターに選出(2016)。Forbes Japan ローカル・イノベーター・アワード 地方を変えるキーマン55人に選出(2017)。

地方創生移住地域活性働き方ソーシャルビジネスまちづくり起業仕事づくり社会起業

相談受入曜日・時間

月曜日 09時00分〜17時30分
火曜日 09時00分〜17時30分
水曜日 13時00分〜17時30分
木曜日 21時00分〜22時00分
金曜日 21時00分〜22時00分
土曜日 21時00分〜22時00分
日曜日 21時00分〜22時00分

■ 相談内容

皆さんはなぜ地方に興味をお持ちなのでしょうか?

「地元を元気にしたい」「移住を考えている」「田舎で起業したい」「地方創生ビジネスを仕掛けたい」など、様々な理由があるでしょう。
どんな関わり方にせよ、皆さんがそれぞれ “地方で仕事をつくる” ことができれば、キャリアやビジネスが広がるだけでなく、周りの人や関わる地域に新しい選択肢や可能性を与えることもできます。

私は、これまで数百名を超える “地方で仕事をつくりたい個人” を支援してきました。実際に、多くの方が移住したり、起業をしています。また、創業した会社では、自治体や大企業などを巻き込み、全国規模の地方創生プロジェクトを取り組んできましたので、個人のスモールビジネスから大掛かりな仕掛けまでローカルビジネスの経験は豊富にあります。

過疎化、少子高齢化... 課題が山積する地方ですが、日本社会の縮図でもあります。
だからこそ、地方に眠る可能性や魅力を見出し、新しい価値や自分らしい暮らしを創造できる人が増えて欲しいと心から願っております。

ご相談内容に関して、
・抽象的な人生相談もokです。
・具体的な仕事・事業づくり相談もokです。
・地方創生ビジネス全般の相談もokです。
・地方での暮らし、移住に関する相談もokです。

■ 相談日当日の流れ

最初の20分:ご相談内容のヒアリング
中盤の15分:ミニレクチャー:地方で仕事をつくる方法
ラスト25分:質疑応答、対話によって、共に解決を目指す

■ 相談前にココが聞きたい!(無料)

林篤志さんに事前質問
会員登録をすると、事前に簡単な質問をすることができます(無料)。
9,000 / 60分

相談受入曜日・時間

月曜日 09時00分〜17時30分
火曜日 09時00分〜17時30分
水曜日 13時00分〜17時30分
木曜日 21時00分〜22時00分
金曜日 21時00分〜22時00分
土曜日 21時00分〜22時00分
日曜日 21時00分〜22時00分

特記事項

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