地方で生きる楽しさ、素晴らしさ話しましょう

地域商社の代表(地域の何でも屋!?)

阿部幹司

ホストの紹介

平成23年に「地域おこし協力隊」として宮城県栗原市花山に赴任した元保育士。協力隊任期満了後は株式会社を立ち上げ、地域資源に無駄なものなし、をモットーに現在6つの事業を手掛けています。
関係人口が増えれば増えるほど地域は面白くなる!と思い相談員に立候補しました!!

主な経歴

サラリーマン生活などを経て28歳で保育士を志し専門学校に入学。
31歳で保育士に。大手ベビー用品メーカー様運営する保育園に男性保育士第1号として採用される。
34歳、結婚を機に故郷の仙台に戻り、認可外保育施設を開設。
長女の誕生を機に里山への移住を妻と考え始める。
39歳、「東日本大震災」発生。この年に始まった宮城県初の「地域おこし協力隊」として縁もゆかりもない栗原市花山に赴任。
44歳、株式会社を設立、太陽光発電の保守・管理事業から始まり、特産品販売施設の運営委託、農産品の6次化、飲食店(兼コワーキングスペース)の運営、ヨガ事業、温泉旅館の再生などを手掛けて現在に至っております。

地方で子育て移住・定住地方で起業地方で事業承継二拠点化関係人口地方と地方を結ぶ

相談受入曜日・時間

月曜日 07時00分〜22時00分
火曜日 07時00分〜22時00分
水曜日 07時00分〜22時00分
金曜日 07時00分〜22時00分
土曜日 07時00分〜22時00分
日曜日 07時00分〜22時00分

■ 相談内容

「地域おこし協力隊」として赴任した時に、花山はまるで桃源郷のように見受けられました。しかし過疎化高齢化が進んでいるがために折角の地域資源があたら埋没していることに危機感を覚え、経験はまるでないけれどとにかくやってみよう、という心構えで取り組んで参りました。
ヨソ者が移住し、起業すると地域にどのような化学反応が生まれるのか?実践しながら目の当たりにしてきました。
都市部ではできないことも、里山等ではできることが多々ある。テレワークが急速に普及しつつある今、地方で輝ける好機のように思います。
私は都市部から離れることで新たな視点を獲得することができました。移住してみたい方のご相談をお待ちしております!

■ 相談日当日の流れ

前半→ゲストの方のお話をじっくり傾聴いたします。
中盤→私の経験をお話しいたします。
後半→未来に向けたアクションプランを一緒に考えて参りましょう!!

■ 相談前にココが聞きたい!(無料)

阿部幹司さんに事前質問
会員登録をすると、事前に簡単な質問をすることができます(無料)。
1,500 / 60分

相談受入曜日・時間

月曜日 07時00分〜22時00分
火曜日 07時00分〜22時00分
水曜日 07時00分〜22時00分
金曜日 07時00分〜22時00分
土曜日 07時00分〜22時00分
日曜日 07時00分〜22時00分

特記事項

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