●著書はこちらです
『「会社辞めたい」ループから抜け出そう!転職後も武器になる思考法』(サンマーク出版)(2023年1月30日、2000部重版決定、台湾版出版)
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『ゼロストレス転職 99%がやらない「内定の近道」』(PHP研究所)(2023年11月6日、2000部重版決定)
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●活動
(1)キャリア本著者
(2)メルマガ「キャリアの休憩室」編集長
平日不定期で、配信しています(無料・名前不要)
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(3)企業顧問:Webメディア開発、コンテンツの品質管理、再現性の高い研修・教育コンテンツの開発
(4)経営者・リーダー向けのChatGPT、生成AI家庭教師/ChatGPT活用コンテストの企画、運用、定着までの伴走者
(5)「最高の会社の辞め方」と「セルフ終身雇用」を提唱する日本初の「退職学®︎(resignology)」の研究家
(6)「選手層が厚い組織」をつくる「リザイン・マネジメント(Resign Management)」の研究家
●顧問、メンバー
大手人材系企業の新規事業の副業サイトのマーケティング、コンテンツマネージャー
福岡県の子育て、パートナーシップ支援企業のコンテンツ、マーケティング顧問
出版ゼミとのChatGPT連続講座の企画、講師
キー局のグループ会社の組織開発顧問
鳥取県のフラワー商品販売企業の新商品開発、ブランディング、マーケティング顧問
北参道のヘアサロンオーナーの情報発信顧問
1988年静岡県浜松市生まれ、神奈川県横浜市育ち。 経営者の父と人事担当の母から、退職トラブルなどの人の悩みに幼少期から聴き続けている。
慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、2012年にパソナグループに入社し、転職エージェントとして従事する。全社で2位の成績を納めるも、1年で早期退職して法人向けの研修会社に転職。1ヶ月で早期退職し、無職となる。パソナグループに出戻り後は新規事業の責任者として求人事業のメディア編集長に就任し、業界3位の規模に成長させる。
介護離職を機に2017年に「退職学®︎(resignology)」の研究家として独立。20〜50歳の営業やマーケティング、人事や法務、コンサルタントや講師などの幅広い職種のキャリア相談のクライアントから”仕事のモヤモヤといま自分がすべきことが言語化される”と評判を集めている。
自身の「会社辞めたい」ループの経験と、1,500名以上の悩み相談に応えてきた経験から「退職後も声をかけられる最高の会社の辞め方」を体系化した。研究結果とライフキャリア・転職相談で受け取った声をもとに『「会社辞めたい」ループから抜け出そう!転職後も武器になる思考法』(サンマーク出版)を上梓。Amazonの「転職よみもの」、楽天ブックスの「社会」、三省堂書店 有楽町店の「今週のベストビジネス部門」で1位となる。グロービス経営大学院と本の要約サービス「flier」を運営する株式会社フライヤーの「読者が選ぶビジネス書グランプリ2023」にノミネートされる。2023年1月30日に、2000部の重版が決定する(第2刷)。台湾版は『跳出離職迴圈:掌握3筆記╳釐清真實想法,跳槽成功與翻轉職涯人生!』として出版される。
『ゼロストレス転職 99%がやらない「内定の近道」』(PHP研究所)では、転職成功の決め手が学歴や職歴ではなく「再現性」にあることを提唱。転職迷子になっている求職者から「ずっと見つからなかった”伝わる強み”を言語化できた」と支持され、楽天ブックス「労働」カテゴリーで1位、Amazon「転職よみもの」カテゴリーで3位を記録する。2023年11月6日に2000部の重版が決まる。
働き方の専門家としての側面の他に、大手結婚相談所である株式会社オーネットのWebメディア「おうね。」の立ち上げ・編集長、キー局のHRサービスとオウンドメディアの新規立ち上げメンバー、フィンテックスタートアップのサービス編集長、不動産テック企業のCOO、奈良県三宅町の複業プロジェクトの人事・採用アドバイザー兼マネージャーを歴任。働く個人と雇う企業の両方の立場を持ち続けている。
過去にはちゃんみなやゴールデンボンバー、キズなどのミュージシャンのインタビュアー、GLAYの記事のライターを務めていた。2回目のABEMA Prime(アベプラ)出演でGLAYのHISASHIさんと共演し、ひとつ夢が叶う。(いずれTAKUROさんと「引き際」や「引退」について共著を書くのが夢)
2022年のChatGPT登場以降、大手人材系や大手婚活系のオウンドメディアの編集長経験と、ミュージシャンのインタビューライターとして活動していた経験から、生成AIの情報発信能力の高さに注目し、生成AI家庭教師として活動を開始。顧客から「自社らしさと伝わりやすさが両立できる」と評判になり、出版ゼミのメルマガAI、SNS投稿AIや地方新聞社のWeb記事AI、音楽事務所のインタビュアーAI、夫婦支援サービスのライティングAI、地方の眼鏡屋の接客レポートAIの制作ディレクションを担う。ソニーシティ大崎での講演会や、出版ゼミと共同で著者と編集者のための生成AI活用講座を開催する講師でもある。
【顧問、メンバーとして参画しているプロジェクト】
(1)音楽事務所:インタビューAIの制作ディレクション
(2)出版ゼミ:メルマガAIの制作ディレクション
(3)著者:文体を学習したゴーストAIの制作ディレクション
(4)地方新聞社:AIを通じた情報発信支援
(5)夫婦サービス:体験談ライティングAIの制作ディレクション
(6)女性向けキャリアスクール:イベントレポートAIの制作ディレクション
(7)眼鏡屋:接客AIレポートの制作ディレクション
(8)経営者:リバウンドしない生成AI導入プロジェクトのマネジメント
(9)生成AIの原理原則の理解と活用の社内定着までを実現する「活用コンテスト」の企画、運営の伴走
ABEMA Prime などの出演、東洋経済オンラインやプレジデント・オンライン、人事・労務の専門メディアなどへ寄稿している。テーマは「セルフ終身雇用」時代の働き方からエース社員に依存せずに選手層の厚い組織をつくる「リザイン・マネジメント(Resign Management)」、50社以上に導入実績のある<退職者も在職者も会社が好きになる退職広報>、人事・採用活動を効率化するAI活用を発信している。
プライベートでは1児の父であり、共働き夫。里帰り出産とコロナをきっかけに長野と東京の二拠点生活を試している。妻とは「お互いフルワンオペ育児・家事ができる体制を続けよう」とライフにも本気。
【メディア掲載歴】
最新はこちらをご覧ください
https://taishokugaku.com/category/media-feature/
●東洋経済オンライン(1時間、24時間)1位:転職エージェントの食い物にされる人の典型特徴 悪魔も天使も存在すると心得ておく必要がある
●プレジデントオンライン(1時間)1位:成否は転職前に決まっている…「転職だけうまくいく人」と「転職後もうまくいく人」の決定的な違い 後悔する人が見落としている転職前の「致命的なミス」
●jin-jour(ジンジュール)寄稿
「会社辞めたい」社員の本音とは何か? ケアできている企業は「従業員ジャーニー」をつくっている
※jin-jour(ジンジュール):人事・労務の専門情報誌『労政時報』(東証1部上場企業の大半が購読)を編集する労務行政研究所が運営する「ヒト×カイシャ=元気」を育てるWebマガジン
●ABEMA Prime:「個人でキャリアを作らなければいけないというメッセージ」 電通の“個人事業主化”にみる、人生100年時代の働き方
●ABEMA Prime:【労働】日本人の勤労精神は消えた?働き方改革でモチベーションが後退?仕事に打ち込むのはお金のため?それとも?
●洋服の青山(青山商事)キャリアクローゼット:あなたの「仕事辞めたい」を斬る!専門家の診断&アドバイスで徹底追求
●日経ビジネス:鍵は「リモート副業」 コロナ禍で年収を240万円アップさせる方法
●読売新聞(2020年12月15日朝刊・デジタル) :「複業」人材 行政事務円滑に
特記事項のスタンスと性格をご確認いただき、
13のメニューのどれか一つをお選びくださいませ。
【キャリアメニュー】
(1)本音会〜職場で感じるモヤモヤやイライラを成仏させてかつ強みに気づく〜
(2)ベストチョイス〜転職か現職か、副業(複業)?独立?本音の意思決定を下す〜
(3)キャリアブースト〜今の職場で自分史上最高の記録を立てる作戦会議〜
【転職メニュー】
(4)書類選考の通過率を上げるセルフネーミング〜経験から強みを抽出して、伝わる言葉に変換する〜
(5)面接の通過率を上げるセルフネーミング〜経験から強みを抽出して、伝わる言葉に変換する〜
(6)ぴったり合う企業発見〜ブラック企業になりようがない企業の特徴を解説しつつ、相性の良い企業の特定と見つけ方を一緒に模索する〜
(7)辛口求人票診断
「求人票を見ても自分に合う会社かわからない」ときはこちら。実際に気になっている求人票を一緒に見ながら「この会社だと特徴は●●だと考えられますが、入社できたらしたいですか?」などお聞きしながら、佐野が辛口で求人票を診断します。
「面接で確認した方が良いこと」、「確認する時に評価の上がる聞き方」も解説します。
(8)社風診断
「人間関係がいい会社がいい」。そう思っているのに求人票からは想像がつきにくい社風。転職の軸は「人間関係」というひとはたくさんいるのに、いつまでも「入社しないとわからない」と言われています。でも、社風は予想できます。社内で「育成や共有する文化があるか」を見る指標や、「コミュニケーションが論理的か感性的か」を見極める指標があります。実際のHPや求人票を見ながら社風を診断したい場合は、(8)の社風診断をお選びください。
【副業・独立メニュー】
(9)パワーワード編集〜自分の経験、ノウハウ、資格を「独立後も指名が続くサービス名」に書き換える
(10)どっちの働き方?〜フリーランスに合う人は「不安」に強い、会社員に合う人は「不満」に強い〜
【退職学®︎メニュー】
(11)「最高の会社の辞め方」〜退職後も声をかけられ続ける人物に成長する〜
【スペシャルメニュー】
(12)ブックトーク〜『「会社辞めたい」ループから抜け出そう!』(サンマーク出版)、『ゼロストレス転職』(PHP研究所)についてなんでもトーク〜
(13)こっそりAI家庭教師〜今日から無料で楽しくはじめるゼロストレスAI術〜
【その他】
(14)フリートーク〜”選ぶの大変だな”と思ったらこちら〜
キャリアから哲学、音楽、組織開発、コンテンツ開発までなんでもどうぞ〜。
(1)最初の10分:お互いの自己紹介をしましょう。選んでくださったメニューの概要をお伝えし、話したいことを共有します。
(2)中盤の30分:メニューに沿った対談です。どちらかが一方的に話す、聞くことはありません。
(3)ラスト20分:質疑応答やメニューの変更、次の時間の設計です
休職しながら転職活動を進めていますが、書類選考が通らず行き詰まりを感じ、今回ご相談させていただきました。
相談前は、自分の状況や課題をどう伝えれば良いのか、不安な気持でした。
しかし、ざっくりとしたフリートークのような会話からスタートし、多くを語らずとも私の休職の背景や強みを的確に理解していただき、驚きました。その上で、現状の伝え方や転職・求人サイトの効果的な活用法を具体的に教えていただき、まさに目から鱗でした。
広い視野で転職活動を進めることは一人では難しく、視点が狭くなっていたことは自覚していましたが、今回の相談で前向きな気持ちを取り戻すことができました。佐野さんから「その気持ちが大事です!」と励ましの言葉をいただき、それを胸に頑張っていこうと思います。
5回目のご相談となりました。
定期的に自分の状況変化についてご相談するようになって、一番大きな変化は「出所不明なキャリアに関する罪悪感&自責の念」が減ったことかもしれません。
罪悪感&自責の念があると、視野が狭くなりますし、何より考えることが苦痛になるのですが、それが薄紙を剥ぐように減ってきています。
それに伴ってキャリアに関してもっと客観的にというか、軽めに捉えられるような気がしています。
言語化がしやすくなった、情報整理しやすくなったなど、実務的にありがたい点も多々あるのですが、私にとってはそれ以上に嬉しい変化です。
とはいえ、ここから進むことも大切ですので(笑)、いったん整理が済みましたら、鉄が熱いうちに再度のご相談をさせていただきたく、6回目もどうぞよろしくお願いいたします!
佐野さま
色々とありがとうございました。話を聞いて下さり、落ち着きました。
お話して10日が経過しましたが、「佐野さん効果」が薄らいできています。(笑)現職のこともあり、悩むこともあります。仕事とは?生きるとは?とも考えてしまいます。試験は申し込みました。また、ご報告させてくださいね。
思い切って転職するのか、転職する時にもっと条件が良く転職できるように準備をする期間とするのか、とても迷っていましたが、どちらの場合もメリット、デメリットを冷静に的確に整理することができました。その上で、デメリットへの対応についても考えることができ、いい判断ができたと思っています。
会社の同僚や友人とは違う視点で、的確なアドバイスとても助かりました。
ありがとうございました!
『「会社辞めたい」ループから抜け出そう!』を読み、その中のワークを通して見つけた自身の本音をもとに、本音を踏まえた求人をどうしたら見つけていけるのかというところを相談しました。
自分だけではたどり着けなかった新たな視点を、佐野さんから教えていただけました。
さらに実際の求人票を見ながら、求人票の文言を踏まえてどういう捉え方ができるのかや、求人票の文言をもとにどういった逆質問をすると自身の希望に合っているか否かを深掘りしていけるかを教えていただけたのも、すごくありがたかったです。こういった求人票の見方を知ったことで、求人票を見るのが楽しくなりました!
また、キャリアで悩むことがあった際などに利用したいです!
有意義な時間をありがとうございました!!
50歳 男性
10月1日から再就職した来月末で50歳になる者(男)です。この2〜3日間、職場で私の不得意分野(PC関係)の研修があり、被害妄想だと思いますが、周りの職員に対して疎外感を感じることがありました。他にも何かしっくりこないなぁ〜と感じることもあります。全てが満たされる組織があるとは思いませんが、他にもっと合う仕事があるのではないかと、仕事探しを再開したいとも考え始めました。この場合、短期離職になると思いますが、やはり、不利ですよね?? もう少し頑張らないといけないと思いますが、色々考えてしまいます。佐野創太さんからの回答
質問者さま52歳 女性
はじめまして。佐野創太さんからの回答
質問者さま32歳 女性
こんにちは、初めまして。佐野創太さんからの回答
質問者さま