離島で和食を学び、食材の現場を知るを話しましょう

離島で和食を学ぶ「島食の寺子屋」 受入コーディネーター

恒光一将

ホストの紹介

1987年大阪生まれ。離島で和食を学ぶ「島食の寺子屋」の受入コーディネーターとして、島根県の離島に移住。

主な経歴

1987年大阪府生まれ。早稲田大学・国際教養学部を卒業し、物流企業の営業職として東京で就職する。4年半の社会人生活を経て、ご縁があって島根県・隠岐諸島のひとつ海士町(中ノ島)に移住。離島で和食を学ぶ「島食の寺子屋」の受入コーディネーターとして、入塾生たちの暮らしのケアや、生産現場での課外授業の企画などをしています。
【島食の寺子屋HP】
https://washoku-terakoya.com/

料理学校料理人生産現場日本料理和食転職食材

相談受入曜日・時間

月曜日 09時30分〜16時00分
火曜日 09時30分〜16時00分
水曜日 09時30分〜16時00分
木曜日 09時30分〜16時00分
金曜日 09時30分〜16時00分
土曜日 09時30分〜16時00分
日曜日 09時30分〜16時00分

特記事項

※基本オンラインでの対話となります。
※ご希望の日時で調整できない場合は、別途日時調整をお願いすることがあります。

■ 相談内容

小さい頃から「食」に興味があって、生産・加工・販売と幅広く関わりを模索してみたものの、どの過程に関わるか決め切れずにいたところで、離島で和食を学ぶ「島食の寺子屋」のプロジェクトが発足するということを知りました。
島食の寺子屋は、和食の料理人を1年間で育てる料理塾。海・山・里に囲まれた島で、自ら食材の現場に赴き、その日にとれる旬の食材を使って料理を学んでいきます。生産現場からの提供の現場に関わっていける、島食の寺子屋での仕事を通じて、「食」というものを包括的に捉えられる機会に恵まれています。
また、初心者から料理を学び始め、今では第一線で料理人として働き始めている卒業生たちもいます。

【こんな方にお勧め】
〇食の道を選びたいけど、どのようなステップを踏めばいいか迷っている方
〇日本料理や和食に興味がある方
〇島での暮らしに興味がある方

■ 相談日当日の流れ

最初の15分:お互いの自己紹介
中盤の30分:島食の寺子屋の授業内容・島の暮らしについて説明
ラスト15分:現状把握、これからどうしていきたいか

■ 相談前にココが聞きたい!(無料)

恒光一将さんに事前質問
会員登録をすると、事前に簡単な質問をすることができます(無料)。
2,500 / 60分

相談受入曜日・時間

月曜日 09時30分〜16時00分
火曜日 09時30分〜16時00分
水曜日 09時30分〜16時00分
木曜日 09時30分〜16時00分
金曜日 09時30分〜16時00分
土曜日 09時30分〜16時00分
日曜日 09時30分〜16時00分

特記事項

※基本オンラインでの対話となります。
※ご希望の日時で調整できない場合は、別途日時調整をお願いすることがあります。

特記事項

※基本オンラインでの対話となります。
※ご希望の日時で調整できない場合は、別途日時調整をお願いすることがあります。

■ 一緒に申し込まれているホスト


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